みなさん、ピアスを初めてつける方、また既につけてはいるが、自分のピアスのつけ方の参考にしたい時などに、インターネットで、ピアスのことを調べたり、ピアスをつけているオシャレな方に、いろいろお話を聞いてみたりしていると思います。
ピアスをつけることが初体験の方は、尚更だと思いますが、ピアスの部分によって名前があるのは知っていますか?
今回は、ピアスをつけることでのロブと呼ばれている部分にピアスを4つつけることについてお伝えします。
ロブとは?
よく、ピアス初心者の人にとっては、ピアスと聞くと耳たぶにつけるもの思っている方は多いと思います。
それだけ、ピアスといったら耳たぶというイメージが強いのだと思います。
実は耳たぶは、ボディピアスの部分の中での呼び名は、ロブと呼ばれています。
また、ロブ以外にも、耳だけでも他に、ヘリックス、トラガス、ロック、インダストリアル、などと呼ばれている部分があります。
ロブにピアスを4つつけるつける場合
実は、たくさんピアスをつける人にとって、ロブという部分は、とても数がつけやすい場所なのです。
ですので、ロブにピアスを4つつける方は多いです。
また、自分からみて、組み合わせのいいピアスを2つセット購入して、組み合わせる方も多いです。
ピアスを4つつける組み合わせは、左右で合計4つ、片方だけで4つつける場合もあります。
左右両方で4つの場合は、片耳に2つなので、少し大きいピアスでもいいですが、片耳で4つの場合は、両耳で合計8つピアスをつけることになるので、小さいピアスをつけることをおすすめします。
まとめ
ピアスの部分には、各部分によって呼び名があります。
まさか耳たぶにも、ロブという呼び名がついいます。このことに驚く方は多いです。
是非ピアスをつける場合は、各部分の呼び名も覚えておいた方がいいと思います。
また、ロブの部分にピアスを4つつける場合は、両耳で、合計いくつつけるかでも、ピアスのデザインや大きさを考えないといけません。
あまり数を多くつける場合は、大きいピアスをつけると、それぞれのピアスが、目立ちすぎて、せっかくのオシャレがダサく見えるので気を付けてくださいね。
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