ピアスの穴を開けた後は、痛みが続くと聞いた事もありますし、自分の体験でも痛みが残った気がしています。

どれくらい痛みが残るのか?調べてみました。

耳たぶ ちぎれる

ピアスの穴を開けた後は痛いの?

ピアスの穴を開けた後は本当に痛みが残るのでしょうか?

これはその開けた場所にもよるらしいですよ。

特に耳の上の方だったり、耳たぶが厚い方は、開ける時も開けた後も痛みが強く出てしまう可能性が高いのだそうです。

特に、軟骨部分の耳の上の方は「ジンジンした痛み」があるそうです。

一度に沢山穴を開けてしまったりすると、広範囲に渡って痛みが出てしまう可能性があるので注意しましょう。

数多くの穴を開けたい場合は、まず一つ目が落ち着いてからとか、ある程度開ける間隔をあけた方がいいかもしれないですね。

しかし、医者で開けてもらっても痛みがあるくらいですから、全くの無痛は無理かもしれないですね。

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どれくらいの期間で痛くなくなるの?

ピアスの穴を開けた後は、多少の傷みが残ってしまう事は分かりましたが、ではその痛みはどれくらい続くのでしょうか?

調べてみた結果、それは人による、のだとか。

開ける場所や数などで痛みが残る期間が変わってきてしまうんですね。

勿論「全然痛くなかったし、痛みもほとんど残ってない」」と言う方もいるかと思いますが、ほとんどの方は最低でも3日間くらいは痛みが残るのだそうです。

「痛覚」と言うのも人によりますよね?

ですから、痛くなかったと言う人もいれば、凄い痛かった!と言う人もいますから、全てが人それぞれなのでしょうね。

ちなみに私は痛みが少しだけ残った気がします。

確かに「ジーン」とした熱くなるような痛みだった気がしますよ。

あまり覚えてないと言う事は、それほど痛みは強くなかったんだと思いますよ。

まとめ

ピアスの穴を開けた後の痛みは、人によって長く続いたり、そもそも痛みは感じなかったりと本当に人それぞれですね。

痛みの感じ方も「ジーン」と感じる方や、「シクシク」と感じたりする方もいるようです。

いずれにしても、あまりに痛みが強い場合は医者にかかった方がいいかもしれないですね。

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